趣味の部屋Bofcs（スノボ・MTB編）

  

本日の川越ポタリングは、上のなんちゃってMTBで行ってきた。

街中を走る時は、スタンドのあるこっちを使う。

で、川越に行くのに荒川ＣＲを使って行ったのだが・・・

自転車にはロードタイプやマウンテンバイクがあるように

自転車の接し方も人それぞれ。

競技思考の人もいれば、日用生活品にしか思ってない人もいる。

で、色んな思惑を持ってＣＲを走るのだが・・・

荒川ＣＲだけなのか、どうもロードタイプが幅を利かせているような

気がする。そして、皆とても真剣だ。

スピードも出るし、値段も高いロード。

荒川ＣＲだけで言えば、見てて楽しそうに乗っている人が少ないように

思えてならない。

町内の運動会に参加したつもりが、オリンピックの出場予選に迷い込んだ

そんな気になってしまう。

ロードに乗ると、止まって写真撮ったりとか思わないのかな？

本日、あからさまに邪魔者扱いされてしまった。ゆっくり走っていたら。

ゆっくりと言っても、20km/h位ですよ。

それでもなんちゃってMTBには、結構なスピードなんですよね。

何か荒川ＣＲは、速く走らないといけない強迫観念が出来そう・・・

そうそう、川越の街はポタリングを楽しむ人がかなりいました。

30人弱はすれ違ったかな？

新しい発見もあったし、そっちは充実していました。  

の路  

の町並み  

到着。  

いつもの道です  

明日はスポーツの秋を実践する為、チャリのロングツーリング。

本当は20ｋｍ歩こうかと思ったけど、先週のが再発したら面倒だし。

海が見えるまで走るのも良し、自転車では走った事の無い町を

走るのも良し。

だけど、天気がちょっとイマイチ。

出かけるのやめるかな？

でもね・・・
たぶん・・・
きっと・・・

これが何の歌か分かった人は、35才以上間違いなし！（笑）  

この2枚の写真。どちらがお好みですか？

って、聞くほど大した写真ではありませんが。

最初に撮ったのが上で、続け様に下の写真を撮りました。

上の写真は、下の写真に写っているゴミを避けるため

敢えてワンコを中央にもってきました。

が、やはり納得できず撮り直しで下の写真です。

師匠曰く、

先の花の写真同様、こんな時は犬の視線方向を広くするのがコツ

なんだそうで。そこに何も写っていなければ、この犬は何を見ている

のだろう？と、見ている人に想像してもらう。

それが良いそうで。

ただ、やっぱりゴミを写したくないので、最初はそれを避けたんです。

だけど、師匠の言葉も・・・

この写真の事の詳細を申しますと、

犬を電柱に繋げた後、500ｍ離れた所から車を移動させ、戻ってきたら

ご主人様の行方をずっと見つめている、可愛い姿がそこにあったのです。

なので、ゴミを移動させるのに、近付いてバレたら元も子もない。

そんな葛藤の中の、2枚の写真なのです。

ゴミがなければなぁ・・・

海岸は奇麗にしましょうね（笑）  

このブログの運営主のナチュラムさんが

夏のフォトラバコンテストを開いていたので、何点か出品した。

応募した写真は







の、5枚。

その中で、こいつが、



優秀作品に選ばれた。

「今日のベストショット」にも選ばれなかったので、この写真ではなく

選ばれるなら、沖縄の海の写真だと思ってた。

それは、「今日の・・・」に、選ばれてたので。

やっぱり素直に嬉しいです

ただね・・・　正直この5枚の中では、自己評価が

一番低い写真なのですよ。

技的にも絞れるだけ絞っただけ。露出もオーバーにならないように

気をつけただけ。

逆に、自己評価が高く、近年の中でも1,2を争う出来映えだと思ってた



この写真が、ウケが悪かったのが残念。

「ファーストコンタクト」と名付けたこの写真。

屁っ放り腰のワンコ。引き波に映るワンコと朝日。

また押し寄せてきた波。

動く被写体を苦手とする私には、かなりの高ポイントだった。

残念なのは、この写真は「縦構図」の方がさまになりそうなこと。

日の丸気味だし。

ちなみに参考で縦構図だと



こうなる。

評価と言う物は、第三者がするものが正しいもので、自己評価は

自己満足でしかないですからね。

でも、これからも自己満足な写真の方を撮っていくのでしょう（笑）  

私が推理小説好きだと言う事は、このブログでも何回か書いた。

今まで何冊もの推理小説を読んだが、タイトルの小説はとても異端だった。

作者はうろ覚えだが、東野圭吾だったと思う。

その辺は自分で調べてみて。

この小説の異端な所は、事件を解決する探偵・刑事役がいない。

と、言うか、自分自身が探偵である。

なので、誰が犯人かが最後まで書いていない。ので、読む人によって

犯人が変わってくる可能性がある。

かなり前（8～10年）に読んだ本なので、内容は微かに

覚えているが、多分、犯人は1/2の確率だった筈。

犯人を暴く鍵は・・・　言わない方がいいでしょう。

って言うか、自分も当たってるか分からないし（笑）

読んだ後の爽快感を求めるなら、止めた方が良い本です。

何故か急にこの本を思い出したので、書いて見ました。  

私の写真の師匠に教わった事をそのまま

ポイントは3つ

1.ピント
2.アングル
3.背景処理

です。

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ピント

ピントは基本的にメシベに。上の写真は花弁に来てますのでダメですね。

言い訳をさせてもらえるなら、この時は南国のスコールの中

光量不足と雨で揺れる花、それと安物デジカメと言う条件下だったので。

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アングル

どうしても日の丸写真になりがちな花の撮影。それを回避するには

花を画面中央からずらすのだけど、その際、花の向いている方の

スペースを空けてやると、それらしく見えるのだそうで。

白い楕円はそれを意識して撮りましたよ～という表示です。

決して心霊がそこに写ってますという物ではありません（笑）

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背景処理

これが一番難しいですね。花が密集している場合ゴチャゴチャした写真に

なりがち。

これを回避する一番簡単な処理法は、「空に抜く」方法です。

桜なんか良いかもしれませんね。

もしくは今回の写真のように、暗い背景を選ぶと、花が目立ちます。

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と、ネタが無いので、偉そうに講釈等してみました・・・

参考になれば幸いです。

あっ！いつの間にか「未知との遭遇」が今日のベストショットに！

携帯の写真でも選ばれるんだ。  

昨日、仕事の返答が来るまでと、犬の散歩で20ｋｍ歩いてきました。

本当はそんなに歩くつもりはなかったのですが・・・

私の場合20ｋｍ歩くと言う事は、無傷ではいられない。

足の裏にマメが出来るとか、足首が痛くなるとか、筋肉痛になるとか・・・

筋肉痛はないか。

ところが、歩いて200ｍですぐ、左太腿裏に違和感がある。

なんだ？と、思いながらも、荒川ＣＲを初めて歩いてみます。



ロード沿いには彼岸花も咲き始めてました。

巾着田もそろそろかな？

そうそう、今回はデジカメを忘れたので携帯のカメラで撮影。

さて、今日の目的地、治水橋に到着です。



いつもの牛もいらっしゃる。お互いに興味津々、見つめ合ってます（笑）

ここでForeTrex101のデータを見ると、7.6ｋｍ。

どうせなら10ｋｍ歩きましょうと、更に北上。

だけど、この時点で太腿裏の違和感は、しっかり「痛み」に変わってました。

まぁ、なんとかなるでしょうと、呑気に歩き出します。

10ｋｍ地点は、川越線の土手上の踏切でした。ここでＵターン。

この時点で、激痛にかわってます。たかが10ｋｍ程度で情けない。

帰り道、近道して帰れば良いものの、絶対20ｋｍ歩こうと意地になって

来た道を歩いて帰ります。

なんとか家に到着です。

しかし・・・

太腿裏の痛みはかなり激しく、本日、足を引き摺って歩いてます。

筋肉痛とは違いますね。肉離れかな？

本当、情けない。こないだ25ｋｍ歩いた時は、マメだけだったのに。

ワンコは本日も元気。いつもと逆ですは。

散歩を催促されましたが、とても歩ける状態ではないので

豪華な食事で勘弁してもらいました（笑）  

興味津々  

先日のキャンプで、初めて食べました。

人間の味覚って、視覚や嗅覚によるものが大きいらしいです。

その証拠に、目隠しして鼻をつまんで食べると、何を食べたか殆ど分からないそうです。

しかし、コイツは何もしないでも脳がパニック。

見た目はシチューなのに、味と匂いはカレー。

いや～　ショッキングな体験でした。  

この距離は、私がこの2年でチャリで走った距離。

多いのか少ないのかは分からない

年間1500km。月100km強って考えると大した事無いのかな？

多分、本格的にチャリを趣味にしている人にとっては

少ないのでしょうね。

それで、この距離を走っているのに、未だパンクがゼロなんですは。

パンク修理キットなんて買ってあるのに、未だパンクがないから

当然パンク修理をしたことが無い。

こんな事書くと、決まってパンクしそうなので書きたくなかったのだけど・・・

そろそろかな？  

ちょっと先日の車の中で話題になったもので・・・

去年、青森旅行を企てた時、地図を何日も睨めっこ。

そんな時、見つけたのがこれ。


地図：MapFan

白神山地に白神さん家？

これを発見したとき、おもいっきり笑ってしまった

まさか地図を見て笑うとは

同乗者の方が青森出身者だったので聞いてみたのですが

？？？？

だそうです。

これは、ミスなのでしょうか？　それとも現存する物なのでしょうか？

ミステリーだ

ただ・・・　黒い点の後に書いてあるので、現存するのかなぁ？  

さて、この連休は輪行で道の駅かつらに行ってきました。

チャリ目的と言うよりは、キャンプ仲間と合流キャンプ目的です。

大宮から東北線、小山乗換えで笠間駅を目指します。

小山の水戸線への乗換え時間が2分。

迷惑掛けない様に、編成車両の端の方に乗っているので

2分では乗り換えられますぇ～ん（涙）

そんなんで、20分後の電車に乗り無事笠間駅到着です。



もっと大きい駅を想像していましたが、ローカルな駅なんですね？

駅前には



こんなローカル情緒たっぷりの貸事務所が。

なんかいいぞ、この事務所。



さて、笠間駅出発時のデータ。直線距離で20km。

実際の走行は30km弱ってところかな？

前回はハンガーノックを出したので、今回はしっかり食事を摂ります。

近くのコンビニで冷やしたぬきを食べます。

しかし、この日は何度運動会を見たことか・・・

驚いたのは、笠間の小学校の運動会に露店が出てましたよ。

もう、祭りやん。



R50を横切りK61をひたすらかつら方面に走ります。



標高186mの中山峠を制覇。このレベルは峠ではないですね。

しかし、冷やしたぬきを食べて直に乗ったので、横っ腹が・・・

頂上で5分ほど休憩。一気に下ります。

地図でちょっと気になった所があったので寄り道。

そこは、龍潭淵。地図に載っているものの、情報があまりにも少ない。



はい、こんな感じです。（↑拡大して見てね）

しかし、この手の話ってなんで「昔」ばかりなんでしょう？

現代に起きてもいいと思うんですけどね。



うなぎ地蔵に



龍潭淵。まぁ、こんなもんでしょう



道端には栗が・・・　しかし、この栗はデカイぞ。

R123にぶつかった所を左折。



あっという間に残り3.5km。



無事、道の駅かつらに到着。

その後、キャンプ仲間とキャンプをし、梨狩りや那珂湊で

釣りを楽しんで月曜に帰ってきました。



走行距離：38.25km  

に、行ってきました。  

到着。本日の寝床です。
  

の影響かな？この辺は。
二人目だ。  

水戸線に乗り換えです  

輪行です。
目指すは北東！  

日光の滝で存在感の薄い滝、裏見の滝です。

駐車場からもちょっと歩くので、人気がないのかな？

この滝見ツアーを友達に頼まれ企画したのは私。

で、女友達に裏見の滝に行く要を伝えると、この友達

友達「でも、とても寒い所にある滝なんだろうね？」

って、言うから、何で？と聞くと・・・

友達「だって、上着の滝なんでしょう？」

誰がそんな名前付けるんだよ・・・

まぁ～、この女友達は数々の伝説を作っている女性なんですけどね。

ココ見ているから、ハードなのは書けないけど、ソフトな物ならいいかな？

ソフトな物って･･･　あったかな？  

昨日、竜頭の滝を載せたので今日は湯滝。

日光の滝で私が一番好きな滝。

ちなみにこの滝のパズルは持っていません  

この写真は、日光にある竜頭の滝。

小学生の頃、親からジグソーパズルを買ってあげると言われ

選んだパズルが、上の竜頭の滝の写真のパズルだったんです。

普通はアニメとかキャラクター物を選ぶのに・・・

これを友達に話したら笑われちった

大人になっても、結構各地の滝を訪ねているのに気付いた。

自分って、滝好きだったんだ

これから滝の写真を撮るのには良い季節になりますね～

紅葉シーズンや雨上がりの滝。

三名瀑でまだ訪れていない、那智の滝に行きたいですね。

和歌山自体に行きたいんですけどね。  

早実の斉藤投手が大学進学の意向を発表した。

彼がプロで通用するかどうかは分からない。

私は微妙だと思っているが・・・

だけど、メジャーを意識しているなら、大学には行かずプロになった方が

良いと思う。今の日本の制度がそうだから。

現に、巨人の上原投手なんて、大分前からメジャー挑戦をしたいと言っている。

年齢を気にしているのだ。彼も大学からプロになった選手。

その点、西部の松坂投手は、20代でメジャー挑戦出来る。

野手より選手生命の短い投手。プロになって欲しかった。

巨人は、悔しいでしょうね～

このハンカチ王子人気を利用出来なくて。

まぁ、このままプロになったら、汚い大人に良いように使われるって

頭の良い斉藤選手は気付いたのでしょうね。

このままでは、亀田選手の二の舞になるって。

別に亀田選手が馬鹿だとは言っていない。  

今回は初の試み。

テントをコールマンにして、その前室にマットを敷きそこに犬を寝かせる。

夜中トイレにも行けるように、前室のファスナーは開けておく。

結構上手く行きました。

ただ、私が銀マットの上に寝ているので、寝返りをうつと、それなりの音がする。

その音に反応して犬が起きて動き、その音で私が起きるという

何とも悪循環。

でも、このスタイルは気に入りました。これから多くなるでしょう。

そうそう、ワンコが山ビルに血を吸われました。

人も犬も、山を歩くときは注意しましょう。  

二週連続だ
  

私のではありませんけど…
  

とあるBlogが、動物虐待で問題になっているらしい。

ペットの猫の写真を面白楽しく載せている人気Blogらしいが

過去に載せた写真が、動物虐待ではないか!?

それで物議を醸し出している。

管理者は、愛情故の行為で、虐待の意識はなかったと説明。

私もそう思う。

ただね・・・　この動物虐待って誰が決めるの？

人間から見て可哀想だから虐待？

動物が虐待されていると感じて、初めて虐待が成立しているのではないだろうか？

人間がいくら虐待と叫んでも、動物が感じていなかったら

それは虐待ではない。と、思う。

そんなこと言うなら、ペットとして飼われている動物全てが虐待されている。

本来とは違う生態を強要されているのだから。

ペット売場の媚びるような目の犬は？

動物園のライオンは？

極論を言うと

動物に愛情を以って接している人の行為は、虐待ではない。

勿論、行き過ぎは問題外ですよ。

あと、こんな時の決まり文句「子供が真似するから・・・」

伝家の宝刀ですは。

もし、それを見て子供が真似したら、間違いなく虐待ですは。

だって、愛情を以って接してないもの。面白半分。

ただね・・・　真似して何が悪いの？

真似したら、それを大人が注意すればいい。

もしくは、こういう事はしちゃいけないと教育すればいい。

真似したらそれは親の責任であって、テレビにもネットにも責任は無い。

真似して初めて悪い事だと分かる子もいるだろう。

こんな書き方をすると、某Blogの管理者が悪い事したような書き方だが

私は虐待したとは思ってないとだけ付け加えておく。  

こんな木々に囲まれてのキャンプ予定。

ここ寒いんだよなぁ～　

夏でも凍えます。