2006年09月26日
誰が彼女を殺したか
私が推理小説好きだと言う事は、このブログでも何回か書いた。
今まで何冊もの推理小説を読んだが、タイトルの小説はとても異端だった。
作者はうろ覚えだが、東野圭吾だったと思う。
その辺は自分で調べてみて。
この小説の異端な所は、事件を解決する探偵・刑事役がいない。
と、言うか、自分自身が探偵である。
なので、誰が犯人かが最後まで書いていない。ので、読む人によって
犯人が変わってくる可能性がある。
かなり前(8~10年)に読んだ本なので、内容は微かに
覚えているが、多分、犯人は1/2の確率だった筈。
犯人を暴く鍵は・・・ 言わない方がいいでしょう。
って言うか、自分も当たってるか分からないし(笑)
読んだ後の爽快感を求めるなら、止めた方が良い本です。
何故か急にこの本を思い出したので、書いて見ました。
今まで何冊もの推理小説を読んだが、タイトルの小説はとても異端だった。
作者はうろ覚えだが、東野圭吾だったと思う。
その辺は自分で調べてみて。
この小説の異端な所は、事件を解決する探偵・刑事役がいない。
と、言うか、自分自身が探偵である。
なので、誰が犯人かが最後まで書いていない。ので、読む人によって
犯人が変わってくる可能性がある。
かなり前(8~10年)に読んだ本なので、内容は微かに
覚えているが、多分、犯人は1/2の確率だった筈。
犯人を暴く鍵は・・・ 言わない方がいいでしょう。
って言うか、自分も当たってるか分からないし(笑)
読んだ後の爽快感を求めるなら、止めた方が良い本です。
何故か急にこの本を思い出したので、書いて見ました。
Posted by キョウ at 19:56│Comments(0)
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