2008年02月18日
沖縄離島巡り2日目(西表島編)
本日は西表島散策だ。
ある滝を見学に行く予定だが
どうも天気がそれを許してくれない。
ホテルの朝食を食べながら今日の予定を練り直す。
(前日にやっとけって声が聞こえる~)
レストランに行くとバイキングのはずが
何とも寂しい小さなお皿に数点の料理・・・
えっ?これ1人前?
ってな量だ。その気になれば、一つの料理を全部食べてしまいそう・・・
レストランにはもう1人男性の姿が。
どうやら本日のお客全員が既に集合したらしい。
そう言えば、昨日から誰とも遭遇していない。
(お前がホテルにいないだけだろって声が聞こえる~)
遠慮なく朝食を胃に流し込んだ。
ホテルをチェックアウトして、目指すは離島桟橋。
バイクを返して、予定の船に乗り込む。
フェリーの中は予想外だった。
混雑は予想していたが、その面子。
観光客なのだが、定年を迎えたであろう人ばかり。
正直、その年代の人がわざわざフェリーに乗り
離島巡りをするとは思っていなかった。
これはやばい。
何がやばいって、観光スポットは込み合うのが予想できる。
更に今日の予定をタイトにする事に決めた。
本来滝を、滝壺と落下口から見る予定だったが
天気とこの客では無理。
ポイントを由布島、温泉、滝の3つに絞る。
レンタカーをフェリー乗り場で調達し、5時間を薦められるも
3時間で回ってくる宣言をし出発した。
最初は由布島。電力会社のCMで一躍有名になった島だ。
島の電気は海を渡るのには驚かなかったが
車も海を渡ったのには驚いた
もぅ、何でもありだな。
さて次は滝だ。ピナイサーラと言う滝。これを本来なら間近で見る
予定だったがそれは叶わない。
しかし、遠く道路から見えるというので行って見たのが
この写真。是非、間近で見たいものだ。
さてここで折り返しだ。
通り過ぎた日本最南端の温泉に行く。
ところがオープンよりも1時間早く到着してしまった。
どうする?
レンズのテストしても30分しか潰せない。
(旅行前にテストしろって声が聞こえる~)
素直に待ちましょう。
この待ち時間で絶望的な事に気付く。
オープンは12時。レンタカーは13時まで。
フェリーは12:50発。フェリー乗り場まで30分。
ガソリン給油時間約5分。
どう考えても温泉に10分しか入ってられない。
ええ~い、ままよ!
なるようになる!
オープン5分前にトイレを借りに行ったらそのままいいよって。
で、フライング気味に温泉へ。
ヤマネコレンタカーを借りた人は、割引があるらしい。
露天で神奈川から来た若者と話し込んでたら12:20。
いか~ん!
裸のままレンタカーに飛び乗る(嘘)
制限速度+α+β-年齢
で、港を目指す。
着いたのは12:48。ギリ間に合った。
と、思ったら、このレンタカー屋はフェリー会社の経営らしく
出航の手伝いで誰もおらず、そのままフェリーを見送る事に・・・
次のフェリーは14:20。時間が空きすぎる。
もう1回車を借りるか?とか色々考えてたら
ツアーのチャーター便が竹富に寄りますけど乗りますか?
って。何てラッキーな。
西表を3時間で切り上げると決めた時から、竹富に行こうと
思ってた。
一度石垣に戻って、竹富の往復切符を買わなくて済む。
通常、西表~竹富航路はないのだ。
でも、フェリー会社は西表~石垣の往復切符なのに
竹富までしか行けず、竹富~石垣間の切符を買わないとと
申し訳無さそう。
しょうがないですよね
と、内心では大ラッキーなのをひた隠し、船に乗り込む。
船に乗ると、バ○アの大集団。こんなおっさんでも充分
若者扱いだ。もう、色んな事聞かれる触られる。
内心ではクソババ○と思っているのをひた隠し
笑顔で対応。やっとの思いで解放された。
竹富は雨が降っていたので、近場を散策
石垣島に戻った。
今日のホテルは桟橋から歩いて行ける。
その後、聖代夫人と合流し、石垣牛食べ放題の焼肉屋へ。
ホテルに戻り1Fのネットを借りて明日の予定を立てる。
明日は与那国だ。
そう!待望のあの場所がある。
バイクを返して、予定の船に乗り込む。
フェリーの中は予想外だった。
混雑は予想していたが、その面子。
観光客なのだが、定年を迎えたであろう人ばかり。
正直、その年代の人がわざわざフェリーに乗り
離島巡りをするとは思っていなかった。
これはやばい。
何がやばいって、観光スポットは込み合うのが予想できる。
更に今日の予定をタイトにする事に決めた。
本来滝を、滝壺と落下口から見る予定だったが
天気とこの客では無理。
ポイントを由布島、温泉、滝の3つに絞る。
レンタカーをフェリー乗り場で調達し、5時間を薦められるも
3時間で回ってくる宣言をし出発した。
最初は由布島。電力会社のCMで一躍有名になった島だ。
島の電気は海を渡るのには驚かなかったが
車も海を渡ったのには驚いた
もぅ、何でもありだな。
さて次は滝だ。ピナイサーラと言う滝。これを本来なら間近で見る
予定だったがそれは叶わない。
しかし、遠く道路から見えるというので行って見たのが
この写真。是非、間近で見たいものだ。
さてここで折り返しだ。
通り過ぎた日本最南端の温泉に行く。
ところがオープンよりも1時間早く到着してしまった。
どうする?
レンズのテストしても30分しか潰せない。
(旅行前にテストしろって声が聞こえる~)
素直に待ちましょう。
この待ち時間で絶望的な事に気付く。
オープンは12時。レンタカーは13時まで。
フェリーは12:50発。フェリー乗り場まで30分。
ガソリン給油時間約5分。
どう考えても温泉に10分しか入ってられない。
ええ~い、ままよ!
なるようになる!
オープン5分前にトイレを借りに行ったらそのままいいよって。
で、フライング気味に温泉へ。
ヤマネコレンタカーを借りた人は、割引があるらしい。
露天で神奈川から来た若者と話し込んでたら12:20。
いか~ん!
裸のままレンタカーに飛び乗る(嘘)
制限速度+α+β-年齢
で、港を目指す。
着いたのは12:48。ギリ間に合った。
と、思ったら、このレンタカー屋はフェリー会社の経営らしく
出航の手伝いで誰もおらず、そのままフェリーを見送る事に・・・
次のフェリーは14:20。時間が空きすぎる。
もう1回車を借りるか?とか色々考えてたら
ツアーのチャーター便が竹富に寄りますけど乗りますか?
って。何てラッキーな。
西表を3時間で切り上げると決めた時から、竹富に行こうと
思ってた。
一度石垣に戻って、竹富の往復切符を買わなくて済む。
通常、西表~竹富航路はないのだ。
でも、フェリー会社は西表~石垣の往復切符なのに
竹富までしか行けず、竹富~石垣間の切符を買わないとと
申し訳無さそう。
しょうがないですよね
と、内心では大ラッキーなのをひた隠し、船に乗り込む。
船に乗ると、バ○アの大集団。こんなおっさんでも充分
若者扱いだ。もう、色んな事聞かれる触られる。
内心ではクソババ○と思っているのをひた隠し
笑顔で対応。やっとの思いで解放された。
竹富は雨が降っていたので、近場を散策
石垣島に戻った。
今日のホテルは桟橋から歩いて行ける。
その後、聖代夫人と合流し、石垣牛食べ放題の焼肉屋へ。
ホテルに戻り1Fのネットを借りて明日の予定を立てる。
明日は与那国だ。
そう!待望のあの場所がある。
Posted by キョウ at 12:00│Comments(0)
│日記
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