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2009年03月12日

渡航方法

渡航方法

大島に渡る方法は2通り。船と飛行機。

飛行機は、羽田と調布からも出てる。

貧乏人の自分は勿論、船を使う訳だ。

船も大型フェリーと高速フェリーがある。

値段は倍近く高速フェリーが高い。

高速フェリーの問題点はもう1つ、出航時間だ。

朝の8時と言う時間。電車で竹芝桟橋に行くにも

そんな出勤ラッシュの時間帯に、大きなザックを背負った

松葉杖の人間が乗るスペースはない。

そんな訳で大型フェリーの夜10時出航を選んだ。
(勿論、金銭面でも)
逆に帰りは、大型フェリーは夜7時と帰宅時間にかぶる。

高速フェリーは5時と、微妙ながらもまだマシなので

帰りは高速フェリーを予約した。

ところが、急遽友達が迎えに来ると言うので、仕事終わりの

大型フェリーに帰りの便も変更した。

大型フェリーの航行時間は

往路:22:00~6:00 8時間
復路:14:30~19:00 4時間半


と、大きな違いがあるが、これは潮流の関係とかではなく

就寝時間は、波の穏やかな所で待機する為だ。

真心タイムの為、大きな時間差がある。

2等和室が一番人気だが、お勧めは同じ値段の2等椅子席。

和室は若者が多く、騒いでいるし

ワンカップを持った酔っぱらいのおやじ達がいる。

椅子席はガラガラなのだ。椅子では眠れない人も大丈夫。

ガラガラなので、椅子を4つ使って完全に横になれる。

実際、椅子席の人全てがそうして寝てた。

往復8千円弱で、島の魅力を満喫できる大島。

この時期、椿祭りで一番賑わうシーズンらしい。

週末のキャンプ地の候補に如何でしょう?


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